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よくある質問

手書きデザイン
Q,隣家が間近に接近している壁からでも採光・通風を確保したいのですが・・・
A,KUM+構法では壁の耐力を保持する壁でありながらスリット採光・通風を確保でき、建物の内部は列柱で見えにくくなります。

Q,旗竿敷地で搬入道路が狭く、路地状なので大きな作業車が入れないが・・・
A,KUM+構法では路地状敷地でも木材など材料は一本ごと人力での搬入、組立が可能です。

Q,敷地に段差が1m以上あり増築等不安です。
A,KUM+構法では段差に追随した連結方法があります。増築でも新築でも容易に解決できます。

Q,短冊状の町家住宅で細長い建物です。広く使えて強度を持たせる方法はありませんか。
A,KUM+構法では列柱壁と床と天井の格子梁で箱型形状を作ることで強度を持たせています。

Q,中二階を作りたいのですが木造在来工法では柱が折れやすく推奨しないと聞きますが・・・。
A,KUM+構法を組込むことで中二階の弱点が解消できます。

Q,一部屋だけの補強としてシェルターの導入も考えているのですが・・・
A,A,当社のKUM+シェルターには、基礎打ち型と床置き型とがあります。

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